劣等感と焦燥感と敗北感のミルフィーユ

26才営業職女性が過去の思い出にすがり続ける無様な様子。

日常とは劣等感・焦燥感・自己嫌悪との戦い

最近の私はというと、
出社をすれば、絶えず周囲の人間と比較した劣等感に苛まれ、
在宅勤務をすれば、自己嫌悪・今後の人生への焦りなど様々な感情に襲われる。

入社以来営業職に従事している訳だけれど、
適性のなさは今も変わらず、更に最近では著しくモチベーションも低下している。

この時勢の中、従来の出張・訪問を基本とした営業スタイルは180度変わり、
Webを利用した打合せがほぼ100%となった。

もともと、「営業職なんてすぐに辞める」というつもりで過ごしていたが、
自分の努力不足と保守的な姿勢により、新たな環境へ飛び出すこともなく、
ただただモチベーションが下がり続けていることをひしひしと感じる。
何もない自分のまま今の会社を離れても、現状より悪化することは必至だろう。

開き直るタイプの性格であれば全く問題はないだろう。
私の場合、生まれてから一度も人生が忙かったことがなく、常に「暇コンプレックス」を抱えている。
本当は、やるべきことを明確にし、出来ることを(出来る範囲で)しっかり遂行したいという気持ちで一杯だ。

そんな気持ちのまま出社してしまうから、
「やるべきこと」に囲まれて忙しそうにしている人々を見ると、
私の暇コンプレックスが刺激され、劣等感と焦燥感に苛まれ、自己嫌悪が止まらなくなる。

でも、営業職に適した頭がない。
今自分がなにをするべきで、具体的にどういうやり方が適しているのか、考えて考えて考えても行き詰まる。

とにかく劣等感と自己嫌悪を紛らわす為、
身に付けるべきと感じるスキルに関連した勉強をしたりもする。
勉強中は頭がまっさらになり気も紛れるが、
この行動は「営業職から離脱する」ことに直接影響を与える訳ではない。

『ぬるま湯につかった給料泥棒』
激務の人からすれば、ただただ鬱陶しい(又は羨ましい)存在なのだろう。