劣等感と焦燥感と敗北感のミルフィーユ

23才恋愛経験なしの営業職女性が、迫り来るリミットに焦りながらも過去の思い出にすがり続ける無様な様子。

甘え?挫折?努力不足?


終わってしまった。
夢の日々が終わってしまった。

私には同級生たちの、素晴らしい未来がはっきり見える。
きらびやかで、楽しく、豊かな未来。

挫折したことで他人の痛みや人生の厳しさが身に染みて分かるようになる、と言う自分がいる一方で、
挫折なんか知らない人生がいいと言う自分が消えない。

ずっと「平均よりちょい上」の人生を歩んできたつもりだった。
でも、これからの私の人生は平均よりちょい下だ。
認めたくない。信じたくない。
サークルのみんな、私よりも上に行くんだ。


もう二度と幸せを感じられない気がする。