劣等感と焦燥感と敗北感のミルフィーユ

23才恋愛経験なしの営業職女性が、迫り来るリミットに焦りながらも過去の思い出にすがり続ける無様な様子。

焦燥感のショートケーキ


この焦燥感は働いたら少しはマシになると思っていた。


と言うか、本来はマシになるくらいには「成長」していなければいけないものだろう。


ところが、慣れない会社員生活に必死になり、土日は思い切り遊ぶ、と言った流れが出来ていたのも少し前までで、


今ではまた、何もない休日に思い悩み、
結局のところ、生命力のない自分が自分の人生を行き詰まらせていると言う結論に至り、

なとなくメッセージ性の強そうな邦画を見ては、
よく分からなかったなあ、と思いながらスマートフォンを開く生活が戻ってきてしまったのであった。


以前から言っているが、
私は頑張れないし、急ぐことも嫌いだし、
張り合ったり揉めたりするのも面倒臭い。

こうして人生に対して逃げの姿勢をとり続けながらも、
あの人やこの人を思い浮かべては、
「どうしてブスでも彼氏できる人もいるのに、私には出来ないのだろう」
と、一人呟き、

生命力の低さに起因するものだと結論付け、

改善のための努力を放棄したまま、

明日からも惰性で生きていくのだろうか。


人生も仕事も暇潰し

この言葉の効力も薄れてきてしまいました。