劣等感と焦燥感と敗北感のミルフィーユ

27才営業職女性の自己嫌悪日記

他人のため息に生気を吸い取られる毎日


わざとらしいため息が大嫌い。

職場の30代半ばの男性が、

数分おきにため息、指ポキポキ、咳払い、独り言のどれかをするし、

物音がいちいち大きくて、机に物を置くときも絶対「ガチャン」って感じの音を鳴らす。

喫煙者でコーヒーも飲んでため息された時なんかは本当に最悪で、吐きそうになるくらいの悪臭が漂ってくる。


私の父も毎日不機嫌で負のオーラを振り撒きながら、周りに聞こえるボリュームで数分おきにため息をつく人間だった。

「はぁ〜」とかではない。「はあーー!!」という感じ。そこにいる人物に向かって言ってくる感じ。

これは絶対に「俺は今お前に不快感を抱きました」というアピールでしかないと思う。

そんな陰険なことしておきながら、私が「人に向かってため息つくのやめてくれ」と言った時、

言いがかりだ、みないなこと言ってしらばっくれるから心底陰険な初老男性だと思う。


思えば、私の周りにはため息をつきまくる中年〜初老男性は掃いて捨てるほどいるけれど、女性ではあまり見かけない。

なにか理由があるのだろうか。

このままでは私の男性に対する苦手意識はとどまるところをしらず、

偏った思想の持ち主になってしまいそうでおそろしい。(とは言ったものの、苦手な男性と関わらなくて良くなるのであれば、それはそれでよい。別におそろしいことない。)