劣等感と焦燥感と敗北感のミルフィーユ

23才恋愛経験なしの営業職女性が、迫り来るリミットに焦りながらも過去の思い出にすがり続ける無様な様子。

生きてる理由は死にたくないから

 

 

こんなにも消極的な理由で生きている自分が情けなくなる。

 

最近は顔も浮腫んでるし、お腹も出てるし、マジで自分の存在が自分で鬱陶しくなる。

 

どんな選択肢にも必ず一方に「死」があるとしたら、

私は絶対にそれを選ばない。と言うか選ぶ度胸もない。

 

つまり、この先老後を含めどんなに最低最悪な状況に陥ろうが、

私は絶対に生きなければならない訳だ。

なんとなく、いずれ人は死ぬし、とか、人生なんて暇つぶし、とかいう境地に達したようなつもりになっていたけれど、

裏を返せば、一度どん底に落ちてしまえば死ぬまで一生どん底な訳で。

 

私分かったよ、みんなが何で無駄に努力しているのか。

みんなも私と同じで、死にたくないから、生きていくためにどん底を全力で避けているから頑張ってるんだね。

 

みんなそのことに気が付くのが早くてすごいね。

私バカだから、最近までずっと、なんで努力しない人間はクズ扱いされるんだろうって不思議でしょうがなかった。23歳なのに。

 

やっと気が付いた。気が付いたけど、これが努力するきっかけになる程私はもうポジティブじゃないみたい。

 

気付いたことで、人生がもっと怖いものにしか思えなくなったもの。

常に地獄と隣り合わせかのような。

 

実際の私はというと、それはもう、これ以上ないんじゃないかって程平凡な人生で、

特に事件もなく平和に生きているの。

 

それなのに、まだ起こりもしていない将来の恐怖に怯えながら、

若い時期を浪費している。

 

時々頭が耐え切れなくなって、こうして憑りつかれたように書きに来る。

 

そしてまた、何も解決しないまま不安だけが増大して眠る。