劣等感と焦燥感と敗北感のミルフィーユ

23才恋愛経験なしの営業職女性が、迫り来るリミットに焦りながらも過去の思い出にすがり続ける無様な様子。

どこにでもあるつまらない人生


毎日どうしたらいいのか分からなくて、
その状況に慣れることもなく、毎朝新鮮に不安。

出張ばかりの週があっても、身体的には疲れているのに何の達成感もない。

今日だってせっかくの金曜日なのに、今週も頑張ったな~とは思えない。

経費ばかり無駄に使って、会社になにも還元できないし、
外出の少ない週はこいつ何やってんだよとか思われてる気がして

私は自己肯定感が著しく低いから、何をやっても馬鹿にされているんじゃないかとか、非難されるじゃないかとか気にしてしまう。

生きてて忙しかったと思える時期もないし、いっつも適当に生きてる。


よく、どうして営業なの?とか、女性なのに珍しいねとか言われるけれど、正直「間違えちゃった」としか言いようがありません。

出来ると思っちゃった、向いてると思っちゃったから。

でも、入社して冷静に考えると本当に向いていないことは明白だし、それを甘えとか逃げとか言わないでほしい。


誰にでもある初期の戸惑いと、本当に適性がないのは全く違うと思うから。もちろん私は後者。


愚痴は家でしか言わないようにしているけれど、
必ずと言っていいほど、仕事としてはいい方だとか、もっと大変な人はいくらでもいるとか、話をすり替えられる。

私はただ、これまでの自分と比べて生きづらいって話をしているだけなのに。

ずーっと「ぽい」環境で生きてきたから、
間違ってでも「ぽくない」環境に今いることが耐えられない。

本当に毎日「早く辞めたい」以外のことが考えられなくなっているけれど、無職になるのは嫌だから、今すぐ辞めることは出来ない。