劣等感と焦燥感と敗北感のミルフィーユ

23才恋愛経験なしの営業職女性が、迫り来るリミットに焦りながらも過去の思い出にすがり続ける無様な様子。

今年の総括

やたらと年末感を出す紅白に、
何とも言えない焦りと苛立ちを感じていた2016年の大晦日、まるで昨日のことのように思い出されます。


そのような気持ちは大分薄まりました。
しかし、NHKとは罪なもので、「ひよっこ」なる朝ドラも私にとっては眩しすぎて、何とも言えない気持ちになるのです。
若者が頑張っている物語に弱いため、
総集編の流れるリビングで出かける支度(髪型)をしながら、不覚にも右目の目頭から一筋の涙が流れてきたのです。
そんな気持ちとは裏腹に、
何も努力していない自分を思い出してしまい、自己嫌悪にもなるのです。


それでも、昨年よりはるかにましなのです。
振り返ってみると、今年は暗黒期でした。(平日)
毎日、毎日、毎日毎日毎日毎日…本当に毎日、
なんなら毎分のように、就職活動もとい大学生活への後悔と、これからの社会人生活への不安、合わない上司への不満にまみれていたからです。

しかし、どうでしょう。会社で過ごした時間を無視すれば、人生の中でもかなり楽しく充実して過ごせた方ではないでしょうか。

相も変わらず、恋愛はからっきし駄目で、長年喪女を拗らせております。
しかし、それ以外では、高校、大学の数少ない友達とたくさん遊び、たとえ親しい人が少なくても誘われた場には出来る限り参加し、その結果これまでより会う回数の増えた人もいるようないないような。

ライブやコンサートにも(あれほど僻みイジっていたフェスにも)結構行けたし、運動も始められたし、私にしては珍しく、結構満足しているのです。

だって、さっきざっと数えてみたら、
土日祝日お盆その他休暇合わせれば110日以上は会社がなくて、つまり1年の1/3近くは会社から逃れてだいたい楽しく過ごせていたと言うことだから。


今年の満足度で、来年が少し不安になります。
でも、来年こそは、転職に向けて考えていけるような意思の強さと熱い眼差しを身に付けて頑張りたいものです。