劣等感と焦燥感と敗北感のミルフィーユ

22才・新社会人・彼氏なし・友達少・日々老いゆく現実に震えながらも、若さを武器に楽しく生きることを永遠に夢見る一般庶民の戯言

姉のせい、親のせい、部屋のせい、環境のせい

 

毎日が休日のような就活もどき生の私が、

今日と言う土曜日を、珍しくフラットな気持ちで迎えた。

そして、来週必要になる履歴書をいくつか書いた。

このゴミクズ野郎の私が、久しぶりにおとなしく作業していた。

 

社会人の姉は昼ごろに起きて、出かける準備をしていた。

騒音&騒音&騒音をたてながら・・・

ドアの開け閉めが激しい。足音がうるさい。歌いながら移動してうるさい。

他人が(というか私が)視野に入っていなくて、突進してくるからイラつく。

そして、姉はついに「ありがとう」「ごめん」が言えなくなってしまったようだ。

 

姉は多分リア充だ。仲良くないから知らないけど。

休みがあればほとんど出かけてるし、多分リア充だ。

 

姉が出かけるのは嬉しい。

私は「クズぼっち非リア充就活もどき生」だから出かける予定もないし、出かけるテンションでもない。(最近はバイトも減らしてる。)

だから、姉がいなくなってくれると静かになるし、落ち着くからありがたい。

 

しかし、騒音で圧倒的存在感をとめどなくアピールしてくるから、

いなくなるまでの間、リア充な姉の存在を意識し続けることになる。

 

そうするとどうだろうか。

「クズぼっち非リア充就活もどき生」な私は、勝手に卑屈になる。

と言うか、単なる「就活もどき生」としておとなしく作業していたのに、

急に自分の「クズぼっち非リア充」な部分を思い出して卑屈になる。

 

姉みたいに、家の中では妹や親の事を舐め腐った最悪でクソな性格の人でも、

外ではちゃっかり友達作って、毎週遊びに行ってる。

それに比べて私は、遊びに気軽に誘えるような友達もいなくなってしまったし、彼氏もいない。

と言うことは、私は姉よりもクソな性格なんだな。

といった具合に。

 

そして私はまた、将来に希望が持てなくなる。

この先仕事を始めても、毎週一人で出かけて終わるんだろうな、と。

働くモチベーションないわ。

 

私が、自分の中で勝手に発生した問題を、すぐ自分以外のもののせいにしたがるクズであると言うことがまた証明された。

 

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