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劣等感と焦燥感と敗北感のミルフィーユ

22才・大学4年・彼氏なし・友達極少・世界的に見れば恵まれた環境下にいながらも、毎日毎日憂鬱さを感じざるを得ない一般庶民の戯言

就活が人脈戦過ぎる件について

 

ご存知の通り私には友達がほとんどいない。

大学でいつも行動を共にする仲間や、情報共有し合う友達がいない。

「就活ってなにから始めればいいんだろ?」

「就職課の使い方よく分からないな。」

ふつふつと湧き出る疑問を、投げかける相手がいない。

自分で思ったことしかできないから行動の幅は自分の思考の範囲内。

 

さらに追い打ちをかけるかのようだが、私は情弱だ。

就活は情報戦なのに情報をキャッチする能力が著しく低い。

 

何気ない疑問や不安を共有できる友達もいないし、解決するための情報もキャッチできない。

これすなはち就活生的に死を意味する。(多分)

 

どうやら一般的な就活生は今の時期、選考がなくても3月の解禁に向けて自己PRなどの文章を添削してもらって固めているらしい。

知らなかった(爆)

2月もうあと3日だぞ!やべぇやべぇと思った私は早速自己PRを書いてみることにした。

以前何度か書いたことはあったが、添削してもらったことがなかったため、一切成長はしていないことだろう。

時間に余裕を持って就職課に行くと、「添削受付終了」の文字が。。。

どうやら、世間の就活生は3月の解禁に向けて自己分析もラストスパートに入っていたようだ。

この瞬間、半日だけ燃え上がっていた私の中の「やる気」は一瞬で姿を消した。

そして「バキイィィッ」と言う強い音が鳴った。そう、心が折れた音。

 

ちなみに、友達のいない私は就職課の部屋に入るのにも相当の気合が必要だ。

誰も私の事なんか見ていないのは百も承知なのだが、

どうしても「アイツ、この時間に添削受けに来たのかよっ(笑)」「就活ナメんなっ(笑)」と思われていたら恥ずかしくて消えたくなるな、という被害妄想が先行してしまうのだ。

 

こうして私は「健全な21歳像」からまた一歩遠ざかったのであった。

 

~完~